能面を打つ ―打ち方の基本と型紙― |
| 堀 安右衞門師監修 |
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| 撮 影: 宮野 正喜 |
| 判 型:A4判変型 |
頁 数:136頁(カラ-96頁) |
| 定 価:5,250円(税込) |
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| 発注コード57038 |
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■本書の特徴
◆堀 安右衞門師の技の数々を、木取から彩色まで約200カットの写真を用いてご紹介します。また、観世流宗家の依頼によって生み
出された近世<神功皇后>も紹介。
モデル面 <節木増 銘松風> に付録を加えた計5面の型紙を掲載し愛好家の方々にも十分満足して頂ける内容に仕上がりました。
平成10年発刊の 能面[鑑賞と打ち方]が完売の為、鑑賞のページを除き、制作手順の内容はそのままで、 節木増 銘松風 伝古元休作・堀 安右衞門写しを元での制作テキストです。
| 《式三番》の面 白式尉・黒式尉・父尉・延命冠者 |
神功皇后 |
能面を打つ モデル面 <節木増 銘松風 伝古元休作写し>
はじめに・道具・木取り・荒取り・寸法取り・仕上T・仕上U
補修の仕方・ヤニ抜き・裏面の漆塗り・下塗り・上塗り・彩色 |
能面覚えーーーわざ修得への近道
能面覚えT 神功皇后の上塗り・彩色のコツ
能面覚えU 中尉
能面覚えV 大べし見
能面覚えW 小べし見
能面覚えX 女の鬼面、般若の起源
能面覚えY 猩々の面
能面覚えZ 不動面二態 |
◆能面を打つための型紙 原寸大
@ 節木増 銘松風 伝古元休作鼻右振り(雪)
A 黒式尉 伝日光作写し
B 神功皇后 堀 安右衞門作
C 中将 伝春若作写し
D 大べし見 伝赤鶴作写し
の5面を原寸大で収録
関連書籍
●能面打ち [堀 安右衞門の作品と技] 《上》
●能面打ち [堀 安右衞門の作品と技] 《下》
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★著者プロフィール
初代 堀 安右衞門(ほり・やすえもん)
1931年、京都府福知山市生まれる。本名堀博之。
53年頃、謡曲を観世流の河村師に、狂言師茂山忠三郎氏に狂言を習う
一方狂言面の修理・写しを行う。
河村師や金剛厳師より当時においての能面作家の第一人者・北沢如意師を紹介されて内弟子となり、能面技法の基礎を学ぶ。
58年、各流派の能楽師や研究者の指導を得て、能面師として独立。
古面や能面修理・写しの制作に全身全霊を傾け、今日に至る。
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